我が家のもみじ、前にも言いましたが、
教室の看板犬であり、ちょっとしたセラピー犬でもあります。
人間が大好きですが、彼女は他にも好きなものが・・・。
そう! 入れ物、特に箱やかごを見つけると吸い寄せられるように
ほれ、ご覧の通り
ここ数年、中高生以上の生徒さんのレッスンが続いていましたが、
今年は学年の小さいお子さんが習いに来られるようになりました。
その中でも就学前のお子たちのレッスンは実技30分というわけにはいきません。
集中力の問題、手指の発達の問題などを考え、
ゲーム的な要素、遊びの要素も取り入れて
その子の意欲や音楽への関心度を見ながら徐々にピアノに繋げていけるよう、
毎回、工夫が要ります。
今は、教材も豊富に出ています。
ワークブックひとつとっても、書くことが得意な子には
なぞる、書く、色塗りをするなどの内容がたくさんのものを、
苦手な子には、シールをたくさん貼って課題を完成させるタイプのものを、
と個々に合わせた教材を選ぶようにしています。
いろいろ使う教材グッズで人気なのは、‟ 記号トランプ ”
これ、ずいぶん前に作ったオリジナルグッズ、いたってシンプルな
ま-るいカード。
音符や記号を同じものを2枚。それらを10組くらい裏返して
ランダムに並べる。
つまり、トランプの神経衰弱の遊び方です。
生徒対先生でもいいし、対お母さんでも。これなら音符や記号が
わからなくても大丈夫
回数やってると 「ああ、このマーク知ってるで-ッ!」と
目をキラキラさせて必死でゲットなさいます。
これをする時の子どもの集中力はすごい! そして記憶力も‼
先生は・・・いつも負けてしまいます
子どもは正直。
興味のないことには見向きもしません。
いかにして心の中に音楽のエッセンスを取り込むか、そして楽しいと思ってもらえるか、
レスナーとしてまだまだ精進です。
歌とことばのコンサートで年に数回、お仕事をご一緒させてもらっているヨーコおねえさんこと、
高岡陽子さんから ‟15日ライブします” の案内もらい、応援に。
北新地にあるMister Kelly’sというこじんまりしたJazzラウンジで
ピアニスト秋田慎治さんとのプレミアム・デュオ。
秋田慎治さん。。。高須クリニックのCMで超絶技巧的を披露しているあのイケメン!
そのまんまやった
でも、とっても気さく。
ピアノ職人と言えばいいのか、演奏は繊細かつアグレッシブ。
聴衆のリクエストに「これ、難しいんですわ。」と渋りながらもCMの触りを弾いてくれ、
おおいに盛り上がる
陽子さん。関西の歌姫といっても過言ではない。
なか卯やアドベンチャーワールドなど数々のCMソングを歌ってらっしゃる。
CMのフレーズは短いけど、ああ、あの声の人?! と、グッと近い存在になる。
カバーもオリジナルもこなし、アップテンポの曲ではパーンと高音が実に気持ちよく抜ける
インパクトのある歌い手さん。
ホントに上手い
やっぱり音楽に陶酔できるライブは人生に欠かせなーい!
レッスンはお盆休み、家事からも解放されたひとときの Night of Music
また行こ!
7月、入院していたアルジの友、Nさんが亡くなった。
お見舞いに行き、足らないティッシュペーパーを93歳のお母さんの代わりに買いに走って
2日後のことだった


何十年も前にアルジがレコードショップに勤めていた時に知り合ったお客さん。
会うとプライベートなことよりも音楽談義に花が咲き、
クラプトンがどうとかストーンズがどうとか、キース・ジャレットの〇年のライブが良かったとか、
時間を忘れて語り明かす、そんな仲だったそうである。
その当時はアルジは髪が腰まで、Nさんはアフロヘア。まさしく団塊の世代。。。
思想もかっとんでたんだろうなぁ。。。
入院されたことも知らず、長いこと会っていないNさんを一度夫婦で訪ねなきゃね、と最近よく話していた。
亡き後・・・。
ご家族の歓迎を受けてNさんのいないオーディオルームを訪ねた。
12畳くらいある部屋の3辺の壁面に要塞のごとくビッシリと並ぶ莫大なCDの量に腰を抜かしそうになった
そして充実したオーディオセット。昔は天下のSANSUIと言われた機器も現役で活躍。
アルジがJAZZのCDを取り出し、かける。
なんていい音だろう
Nさんの音へのこだわりがそこかしこに。
ご家族に好きなだけCDを持って帰って!と言われ、遠慮の固まり(?)でもらってきたのがこれ。
↓ ↓ ↓
オシャレで上品なお母さん、椅子に腰かけ、音楽を聴きながら淋しそうに宙を見つめる。
別れ際のお母さん、折れそうな細い手なのにすんごい力 
‟ また来てちょうだいよ ‼ ”
今月は鑑賞月間とでも言おうか。
チャリティーコンサート、ピアノ発表会、ミュージカル、そして締めはサーカス。
前から一度行きたいと思っていたシルク・ド・ソレイユのサーカス。 
今回12作品目という 「オーウ゛ォ」(ポルトガル語で ‟卵”の意味らしい)
テーマは昆虫のコミュニティで繰り広げられるユーモラスな恋物語
カラフルな衣装を身にまとった20種類(数えられなかった、けどパンフレットに書いてある)の昆虫たちが
見せるアクロバットな演技、魅力的でクォリティーの高いダンスにただただ圧倒された。
音楽がまた最高
全て生バンド、陽気でリズミカルで暖かい色彩を感じさせるブラジル・テイストが満載。
キャストはアメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、スイス、
デンマーク、オーストラリア、ブラジル、ロシア、ウクライナ、モンゴル、中国、アルゼンチン、
ウクライナ、カザフスタン、そして・・・日本人がいた!それも3人のメインキャラクターのうちのひとり。
世界のショーにこうして日本人がメインを張れる時代がきたことに更に感動
キャスト陣の織り成す文化、芸術の力で世界の不幸を払拭してほしいと切に願う。。。
今年も5名の先生方と26名の子供から大人までの生徒さんの
バラエティーに富んだ発表会を無事、終えることができました。
高級グランドピアノ ‟スタインウェイ” は個々の表現を細やかな音質で更に進化させてくれます。
年に1度、緊張と闘いながら積み重ねてきた自分の音楽をたくさんの人に聴いてもらい、
達成感を得たり、反省したり、また次のステップに向けての区切りをつけたり、と
生徒さんの思いはさまざま。
人様の演奏に刺激されたり、表現力の素晴らしさに心打たれたり・・・。
発表会はいろんなことをたくさん吸収できる場です。
さて、10年以上通ってくれている20歳と18歳(だったはず)のT姉妹。 
素敵なレディーに成長しています。
今回、ホントに残念なことにご家族が聴きに来れませんでした
でも、着替えもヘアセットもお互いに助け合って準備、
ビデオ撮りは応援に来てくれた友達に頼んで、と段取りつけ、
会が終わるとお姉ちゃんの運転で颯爽と帰って行きました。
ナント、たくましい
毎回、指導者としての反省点を抱えながらも
無事、会を終えられたことに感謝


だというのに・・・。
いろいろストレスの多いところにどうやら風邪につけこまれてしまったらしい。。
STOP・ザ・咳
と念じながら6日も経ってシマッタ
もちろん、お医者にもかかり薬を処方してもらうも即効性が無く、
横になるととめどなくコンコンコンコンッ!みぞおちと背中が痛ぁ~いッs
幼い頃、カラダ弱くて咳の風邪ひくと、母親が大根シロップ(短冊に切った大根を瓶に入れ
そこにハチミツを適量入れて冷蔵庫で数時間するとシロップのできあがり)を作ってくれたのを思い出し、
昨晩作って飲み始める。なんだか・・・お医者の薬より効いてるような・・・。咳が減ってきた
よし、しっかり養生して4日後に備えよう ‼
テレビでお馴染みのBIGシンガーのコンサートに行ってきました。
男性でありながら女性ソプラノの音域を持つ男性ソプラノ歌手、岡本知高さんと
テレビ、ラジオ、ミュージカルなど多岐に渡って活躍されている中島啓子さんの共演。
「あの素晴らしい愛をもう一度」「七つの子」「美女と野獣」「オー・ソーレ・ミーオ」はデュエットで、
「千の風になって」「アメイジング・グレイス」「ふるさと」他、数曲を中島さん、
「アウ゛ェ・マリア」「トゥーランドット」他、数曲を岡本さん。。。
中島さんが 紅白に出た時のアッコさん(もちろん和田アキ子)の緊張がハンパなく
震えながら手を握り締めてきたとか、自分の座った椅子から立ち上がると椅子が
一緒についてくるだとか、岡本さんと軽妙なお喋りを繰り広げ会場の笑いを誘いつつ、
「千の風になって」のセンのかー
ぜー
にぃ-
と歌いだした途端、
回りのあちこちでハンカチで目頭を押さえたり、すすり泣きが聞こえたり・・・。
容姿も魂もBIGなお二人の歌声に酔いしれたひとときでした
支援学校高等部3年生になったぎん坊は、昨秋に引き続き、5日間の職場実習を体験しました。
今回は総合商業施設の中のスポーツショップ。
昨秋の職場実習をきっかけに
交通機関を使って通学できるようになった彼は(それまではスクールバス送迎の楽チン通学でした)
今回の実習先が学校より一駅向こう、プラスそこから徒歩20分というハードな距離でしたが、
初日にしっかりと経路を覚え、2日目から自力通勤しました。
パワーアップした彼に母は胸キュ~ン
職場での仕事はいろいろあったようですが、得手不得手な作業も含め、
ペアのクラスメートと助け合い、考えて行動、社員さんに報告、など、
自発的に働く姿を最終日に見せてもらいまたまたここで胸キュンキュン
親バカでスイマセン・・・。
たくさん経験を積んで将来、就労に繋がれば・・・そう願っています
商品の積み上げられた倉庫
商品を袋から出す
ハンガーと格闘!
先生見守る中、最終作業
小学3年生のFちゃん。
先日の体験レッスンを経て、今日が初めてのおけいこ。
目がキラキラ、気分はワクワク、の様子
出席カードに貼るミニーちゃんのシールをイソイソと選び、
真新しいレッスンバッグからおNewのテキストを出し・・・。
体験レッスンの時、おうちには鍵盤楽器が無いと言っていました。
「おばあちゃんのおうちにあるキーボードをもらってきて練習してるよ!」
やる気満々で譜面を見て、教わる内容に耳を傾け、指を丁寧に動かしていく。
素直そのもの!
豊かな気持ちでピアノに臨んでくれることでしょう。
ワンちゃんの扱いもチョチョイのチョイ
レッスン後、しばらく遊んで 「サヨウナラーッ!」
ルンルンのスタートです