ここ数年、中高生以上の生徒さんのレッスンが続いていましたが、

今年は学年の小さいお子さんが習いに来られるようになりました。

 

 

 

 

 

その中でも就学前のお子たちのレッスンは実技30分というわけにはいきません。

集中力の問題、手指の発達の問題などを考え、

ゲーム的な要素、遊びの要素も取り入れて

その子の意欲や音楽への関心度を見ながら徐々にピアノに繋げていけるよう、

毎回、工夫が要ります。

 

 

 

 

 

今は、教材も豊富に出ています。

ワークブックひとつとっても、書くことが得意な子には

なぞる、書く、色塗りをするなどの内容がたくさんのものを、

苦手な子には、シールをたくさん貼って課題を完成させるタイプのものを、

と個々に合わせた教材を選ぶようにしています。

 

 

 

 

 

いろいろ使う教材グッズで人気なのは、‟ 記号トランプ ”

記号トランプ

これ、ずいぶん前に作ったオリジナルグッズ、いたってシンプルな

ま-るいカード。

音符や記号を同じものを2枚。それらを10組くらい裏返して

ランダムに並べる。

つまり、トランプの神経衰弱の遊び方です。

生徒対先生でもいいし、対お母さんでも。これなら音符や記号が

わからなくても大丈夫paper.gif

回数やってると 「ああ、このマーク知ってるで-ッ!」と

目をキラキラさせて必死でゲットなさいます。

これをする時の子どもの集中力はすごい! そして記憶力も‼

先生は・・・いつも負けてしまいますsweat01.gif

 

 

 

 

 

 

子どもは正直。

興味のないことには見向きもしません。

 

 

 

 

 

いかにして心の中に音楽のエッセンスを取り込むか、そして楽しいと思ってもらえるか、

レスナーとしてまだまだ精進です。