5月の受診からこっち、やはり左目の見え辛さがストレス
かかりつけ医を再度受診、紹介状をもらい、昨日再び大病院へ。
一日8000人の外来患者がくると言われる病院で
飛び込みに近い形で診察を受けるには、
紹介状の有無が大きく左右することを知る。
かかりつけ医を持っておくことも大事だなと。
ひと通りの検査を経て受診。
病名や自身の不具合のある目の状態を質問しながら
しっかり説明を受け、注射の準備に。
2~3分で終わる、前後の痛みは無い、と聞いていても
不安と恐怖感は拭えずドッキドキ
2種類の目薬を間を置いて3回点眼、後は処置台の上で
点眼の麻酔(実際、見てないが・・・。)、
その後だったか、
「白目の皮をちょっとだけ剥がしまぁす。」
サラッと言って作業を進める先生。
「アヒャ―ッ」と固まる自分。
ほどなくして「はい、終わりました。」
処置台に上がってホントに5分ほどで終了
帰宅した直後の愛犬もみじの反応のおもしろいことったら¡?
いつもなら顔をペロペロ舐めてくるのに、マジマジと
眼帯付きの顔を見つめてから、後ずさりして方向転換、
しばらく近づかず
眼帯してる先生を時々チラ見してくる生徒の視線、を
感じながらもレッスンは滞りなく終了
改善はジワジワ、3週間ほどかかるそう。
海の日の発表会は、気持ちよく迎えたい