ポール・マッカートニーの来日公演まであと5日。
ナント!34歳のポールが最初の奥さんリンダと表紙を飾っている。
まあぁぁ若い!!
今、彼は71歳。。。
世界のポールは永遠に不滅ダ
今月上旬の5日間、高2のぎん坊は学校を離れて和菓子屋会社で就労実習をしました。
結論からいうと…この5日間で飛躍的な成長を遂げました。
いちばん大変だったのは、
いつも送迎バスの楽チン通学してる子が、
いきなりモノレール、電車、バスを乗り継いでの自力出勤を課せられたことと、
実習先で立ち仕事だったこと。。。
もちろん、実習先までのややこしい経路を一緒に事前練習しました。
実習初日も2日目もラッシュに右往左往するであろうわが子がすごく心配で付き添いました。
さて3日目…。彼は「オカアサンハ?(一緒日に行くの?)」と聞いてきました。
「ぎんは、どうしたい?」と聞き返しました。すると、少し考えてから
「ヒトリデイキマス!」と。。。意を決したかのように宣言。 これにはビックリ
一瞬、母の方がうろたえました
いまだにオカアシャン、オカアシャン、という子とは違う子が目の前にいるような気がしました。
手作業の苦手な彼にはこれもハイレベルな課題です。
案の定、何個やっても定位置にうまく貼れなくて会社からダメ出し
初日から実習続行の危機
キビシィーッ
あとの4日間は先生が付くという条件のもと、続行可能となりました。
作業が日毎に慣れてきたのと、ひとり通勤にも自信がついたのとで
最終日の5日目はやり遂げた達成感で二ッコニコ![]()
“この子には無理、と決めつけないこと” “子を信じて見守る勇気を持つこと”
母もおおいに学びました
前から興味のあったドラムセミナーに行ってみた。
ローランド主催なので使用機材は電子ドラム。
現役ドラマーのS先生がたくさんのリズムを次から次へと披露、そのかっこいいこと
各部の名称を教えてもらい、子供や初心者向けに作られたテキストに添って 
受講生がペアになってドラム&ピアノのアンサンブルしたり、テキストに提示されたリズムを
ボディパーカッションで表現したりと実践主体のセミナー。
受講生全員、現役の講師だからピアノの初見もできて当たり前、リズム打ちも然り。
でもでも!テキストの後半はシャッフルなどなかなかの難易度の内容で
足と手のタイミングがずれ出し、グダグダのリズムになってしまった
ピアノだとペダルはグ-ンと踏む、ドラムの場合は瞬発で踏む感覚なので
そこから違う。
リズム楽器の特性が少しわかった。
体の中にあるリズムを呼び覚ます…
はまりそうッ!
曲中で、記されている音符の長さより短く演奏することをstaccato(スタッカート)奏法といいます。
支援学校の高校生のMさんのレッスンで、ある1曲にこれが出てきました。
右手は所々にこのスタッカート、それに対してこの曲では
左手はlegato(レガート=音と音の間を途切れさせず、滑らかに演奏すること)になっています。
右手左手、真逆の作業を同時に行う…初心者ではまずできません。
彼女はそれを時間はかかりましたが、このレッスン中にクリアしました。さすが
ただ!!
彼女のスタッカートはどうも歯切れ悪いのです
“ド”の音をスタッカート奏法で弾くと “ドッッ!” 指と鍵盤の接地時間がすごく短くなります。
ボールに空気がパンパンに入ってよく跳ねる状態、という感じ。
彼女には、「今の弾き方は空気が入っていないあまり跳ねないボールだね」と説明。
そして鍵盤から離れた距離から “手首を振り下ろす ”という弾き方をしていたので
それが原因で歯切れの悪い音になるということを話し、
鍵盤に指が触れた状態からいったん“ 指を上げてつつく ”と鋭い音、
つまりスタッカートになることを実際比べて弾いて見せました。
彼女はすぐ理解してくれ、ブヨブヨだった音がたちまちに歯切れの良いスタッカートに変わったのです
例えたり、音をイメージさせたり、言葉の意味を実践で示すことの大切さ、難しさを
私自身、あらためて学んでいます。
と、
と、カラダで ピュアに受け止められる彼女の感性、大事にしたいですね
高校受験を控えた生徒、Hさんの話。
この夏の発表会を間近に控えていた頃、
「発表会が終わったら、受験が終わるまでお休みします。」との申し出。
実技のテキストを練習して毎週レッスンに通うことが真面目な彼女にとって
これから結構な負担になるのだろうと察した。で、提案した。
「全く音楽から離れてしまうのはもったいない、受験勉強の息抜きも兼ねて
月1回、宿題のないレッスンはどう?」と……。
少し日を置いて、彼女から返事があり、月1回のレッスンスタイルにシフトチェンジ!
学年が上がるにつれ、勉強、部活、習い事、など優先順位が変わってくるのは
仕方のないこと。その中でも好きで続けてきたこと、バッサリ切らずとも
細く長く続けられるのも音楽の良さ
全調スケール奏♪ 初見♪ リズムトレーニング♪ 聴音♪ コードトレーニング♪ など、
視覚や聴覚、体感の刺激、も含めて実技レッスンとはひと味違うレッスンで
月1回、音楽脳を活性化
そしてまた受験勉強へ
Hさんの頑張りを心より応援、見守りたいと思ってます
台風が接近中でしたが
15日、予定通り、コンサートは実施されました。
第4回うたとことばのコンサート♪ 2ステージで ナント! 総勢240名のお客さん
リピーターの方お子さん、初めてのお子さん、お父さん、お母さん、きょうだいさんも
音楽やうたのおねえさんのリードにのって声が出る出る、歌にのるのる
子供喜んでました、楽しかったのでまた来ます、次いつですか、と話しかけてくれるお母さん。
訓練や治療、療育ももちろん大事だけれど…。
“楽しい空間” で自分から声を出し、言葉を発し、口を動かす、
小さな自信がついて頑張れる、意欲を持つ、そういったきっかけの場になってくれたら…
歳はあっちの方に置いときまして。。。
POPなお衣装を身にまとった音楽隊とボーカル隊は
会場の元気な声にヒートアップ
右端にいるのが私↑
次回は12月1日。
どんなステージになるのか、楽しみ
いよいよ2日後に迫ったコンサート♪
昨日、 演奏部隊で練習&リハーサルをビッチリ行いました。
言語治療を受けている小さなお子さんを対象に昨年から始まりましたが、
今回より障害児(者)も対象に加わり、療育園やサークルなどにお知らせしたところ、
予想以上の申し込みがあり、嬉しい悲鳴をあげています
このコンサートを考え出された大阪大学の口腔外科、古郷教授の指揮のもと、
参加の親子さんにまずは楽しんでもらうこと、そして言葉の発達を促すきっかけに
なってほしいという願いをこめて
部隊の一員として全力でプレイしてまいります